知っている言葉で組み立てる簡単さ。

知っている言葉で組み立てる簡単さ。

私たち日本人も、もちろん英語を母国語にしている人も、生まれてから自分のお母さんやお婆さん、時にはお姉さん、お兄さんと毎日ふれあって、その生活の中で言葉を覚えて行って、母国語による会話を習得していきますね。

 

 

 

だれも1歳から英会話教室へは通っていませんね。幼児は自分の知っていることだけで、何か表現しよう、要求を伝えよう、希望の物を手に入れたいと伝えようとしますね。時には手振りだけだったりもしますね。

 

 

 

 

そして、家族や相手をしている年長の人は、なんとかカタコトだとしても、理解してあげようとします。そして果たして幼児は欲しい物をゲットしたり、やってもらって満足します。時には、聞き返されて、今自分が表現した、発した言葉が的外れで、でも直されて正しい使い方をその場で覚えたり、繰り返し間違えて会得して行きます。

 

 

 

よほど意地悪な人に出合ったり、その時丁度機嫌が悪い時に話しかけたのではなければ、大人同士の会話であっても、よく理解できていなければ、どうしたいのかを確認してくれて、そして理解しようとしてくれますね。これも立派に会話として成り立っているのではないですか?

 

 

 

だれも故意に意地悪をしようとしていない限りは、問題にならないとおもいます。ですから、まず自身の年齢の殻を捨て、子供の様に今とりあえず知っている言葉だけを使って、なんとか英文を作って会話してみましょう。

 

 

 

しかも、なるべく短い文章の連続で構いません。関係代名詞などは一旦忘れることにしましょう。よく英会話に際して、シャイにならないように、と云われるのはこれが真意です。